労働者としては末期状態

OSSANのボヤキ

おはようございますトヨクニです。今週もとうとう始まってしまいましたね…月曜日の早朝からいつものコンビニ駐車場で鬱々しながらブログ書いてる今日この頃なんですが皆さんは如何お過ごしでしょうか?お空を眺めると多少雲り気味ですが予報を見る限り雨は降らないようなのでそれがせめてもの救いですな。

以前から度々書いているのですが、ここ最近は身体の不調が著しくなりましてね…今風に表現するならパフォーマンスの低下と言いますか、まぁ要するに動きが明らかに鈍っている訳なんですよ。

痛風という持病を抱えてはいますが、それ以外は特に大きな病気を患った事も怪我なんかもありません。なんで身体全体が老化してきているのでしょう。動きが遅くなっているだけなので、時間を掛ければ作業はこなせていたので個人的には特に問題ないと思うのですが、最近は会社側がそれを許してくれません。

俺は別にサービス残業でも構わないんですけどね、不本意ではありますがクビにされるよりはマシですから。てか昔は会社側もサビ残有りきで仕事振ってたし俺だけではなく他のルートセールス連中もそんな感じだったのですが、他の支店で過去に何度か労基にタレコミされてしまってそれも難しくなってしまいました。

今は時間の管理が非常に厳しくなってしまいましたね。まぁこれが普通なんですが、だからといって仕事量はあまり変わらないので、より一層の効率化みたいなのが求められる訳なんですよ。しかし先に書いた通り動きが鈍っているのでこれ以上は早くは動けない上に仕事量は減らない…仕方ないので休憩時間を短くしたり、自宅に仕事を持ち込んだり最後の手段はコッソリ休日出勤(もちろんサビ残)したりするんですけどね。

これらの手段で辛うじて最低限の戦果は挙げている訳ですがいつまでこのような事を続けなくてはいけないのでしょうかね…身体の方が嫌がり始めているみたいなんで、持ってあと数年位だとは思うのですけどね。最近はクシャミしただけで腰が痛くなるからな

果たしてそれまでにどれだけの資産を蓄えれるか?資産運用の方はそれなりに上手く行っているので今の調子が続けば仕事辞める頃には5000万円行くかもしれないけどさ、多分この間に最低でも一回くらいは暴落とかも起こるでしょうしね。

まぁ何とかダメージコントロールしながら乗り越えるしかないですな。いやー先は暗いです

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