OSSANの資産公開【2021年2月】

お金

毎度どうもトヨクニです。それでは2021年2月の資産状況を確認してみようと思うよ。有価証券の内訳はこんな感じ↓↓↓

2021 2/27時点での金融資産の内訳

2021年2/28時点での金融資産の内訳はこんな感じ。土地建物や自家用車などの家財道具、いわゆる固定資産というのはここには含めていない。現金は銀行口座や財布、金庫などに入っているお金と保険やプリベイトカ-ドなどを含めた額であり「生活防衛資金」と呼ばれるモノ。住宅ロ-ン等の負債は無いが生活費の支払いのほぼ全てをクレジットカードで賄っており、それがだいたい毎月約12~15万円程発生している。因みに今月のクレジット支払額は17万程だった。

OSSANの資産一覧

投資信託

1512万6086円

iDeCo

63万7022円

米国株

244万2946円

日本株

20万2329円

現金類

399万2416円

合計2240万800円(前月比+101万3920円)

有価証券の内訳は投資信託(NISA分含む)が1512万6086円、iDeCoが63万7022円、米国個別株が244万2946円、日本個別株が20万2329円でいずれも2/27時点での評価額になる。今月も投資信託&iDeCoに12万3千円をいつものように積み立てを行い、余剰資金の約15万円分を米国株の購入に充てた。今回購入した銘柄はプロクター&ギャンブル(PG)で10株取得することができた。俺の決めた投資ルールでは月初に投資信託、中旬頃に余剰資金があれば米国株、そして月末にはiDeCoという順番で資金を入れていっている。今月は日本株の一部を売却して現金化したのと米国株の配当金が1700円程得られていたな、もちろんこれは再投資に回すけど。それと今月得られたTポイントの方は1500ポイント程でこちらは投資信託の方に再投資させる。

総評

今月はまさかの100万越えとなってしまったね。その要因として株式アセットが高止まりだったことに加え今まで不調であった国内外リートが急騰したのが一番の理由だろう。溢れた金がリ-トにまで流れ込んだのだろうか?この時点で東京オリンピックがどうなるのか未だに分からないのだが、仮に中止だとしたらまた一気に急落するのだろうね。

頭痛の種だった日本株もようやく1銘柄だけ処分することができた、これで得られた資金は来月の米国株購入に充てる訳だがグラフ見る限り次のターゲットはIBMかコ-ラになりそうだな。ここ最近はキャッシュポジションが大きくなってきているのでもしかしたら2銘柄同時に購入するかもしれない、基本的に現金類は300万円前後あれば充分だと思っているからさ。そんな訳で各アセットの内訳も載せてみるよ

投資信託
iDeCo
米国株
日本株

次の目標3千万円の到達を目指して今後も質素倹約に励んで少しでも多くの資金を投資に回して行きたいと思う。

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